ベルギーで22得点を挙げたFW上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)が15試合目で待望の代表初得点を挙げた。
1-0の前半4分、相手のトラップミスに猛プレスをかけてボールを奪い、倒されてPKを獲得。自分で得たPKをゴール右隅に流し込んだ。「今日の試合も今までも、決められるチャンスはあった。もっと決めないといけないけどホッとしています」と振り返った。
PK獲得の場面は相手にレッドカードが出たが、足を痛めて倒れていたため、エルサルバドルが10人になったことに気付かなかったという。「前半が終わって(三笘)薫君から『相手が10人だから行ってこいよ』と言われて気付きました」。貪欲にゴールを狙う男が、ちょっぴり“抜けた”一面も見せた。

