日本が史上初の日韓決勝で快勝し、前回18年大会に続いて大会史上初の2連覇を達成した。通算4度目のアジア王者も自らの単独最多を更新した。
前半ロスタイムにFW名和田我空(がく、鹿児島・神村学園高)が直接FKをゴール左上で決めて先制。GKの手をはじき飛ばす豪快段でリードを奪った。
後半もMF望月耕平(横浜F・マリノスユース)の短いスルーパスに反応した名和田がゴール前へ抜け出し、右足で追加点。2得点を挙げて得点ランキングで単独トップに躍り出た。
そのまま優勝と大会得点王の称号を受けた名和田は「(1点目は)決めれば誰も文句を言わないと思うので、思い切り蹴りにいきました」と振り返った。2点目についても「耕平からいいパスがきて、GKの位置もうまく見えていたので、冷静に流し込むだけでした」と納得した。
アジアを制して11月のU-17FIFAワールドカップ(W杯)インドネシア大会へ。ここは通過点に過ぎず「この試合が、次に向けて大きな大事な試合ということはみんなと話し合っていて。W杯まであまり期間がないので、その中でも、また少しレベルアップできるように、チームに帰ってからまた頑張りたいと思います」と先を見据えた。
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