国際親善試合で日本代表と13日に対戦するカナダ代表は12日、会場となる新潟市のデンカビッグスワンで公式練習を行った。
練習後にビエロ監督(51)とDFジョンストン(25)が記者会見し、所属クラブのセルティック(スコットランド)でFW古橋亨梧、MF旗手怜央と同僚のジョンストンは「この対戦が発表されたときから話し合ってきた。前田が来られないのは残念だけど、試合が終わったら反省会をしようと話していた」と笑顔を見せた。さらに「スコットランドはおいしいすし屋さんがないので、日本にいる間に一緒に行けたらいい」と、うれしそうに話した。
カナダ代表は昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会で指揮官を務めたハードマン監督が8月に退任。ビエロ監督がアシスタントコーチから昇格した。新指揮官は「日本戦はいいチャレンジになる。9月に国際試合ができなかったので、選手の状態とチームのバランスを見たい」と語った。バイエルン・ミュンヘンのDFデービス(22)については「彼は世界最高の左サイドバックの1人。その得意のポジションで起用したい」と明かした。

