サッカーW杯アジア2次予選の第2戦でシリアとのアウェー戦に臨む日本代表は17日、中立地のサウジアラビアに到着した。16日のミャンマー戦直後、休む間もなく深夜に日本を出発。この日は宿舎でのリカバリーとなったが、さっそく暑熱対策がスタートした。ホテルのジムはあえて空調を切り、温度と湿度が高い状態に。選手は長袖を着てランニングマシンなどで汗を流した。

日中は気温が35度近く上がることもあり、歩くだけで汗ばむ気候。ただキックオフ時間となる午後5時45分は30度を下回り、湿度も約30%とうだる環境ではなくなる。ただ日本でのミャンマー戦からは15度近く上がることから、現地入り初日から急ピッチ。森保監督が常日頃から口にする「最善の準備をして、タフに戦って勝利を収めたい」との言葉どおり、格下相手にもすきは見せない。(ジッダ=岡崎悠利)