【ドーハ30日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は31日、アジア杯カタール大会の決勝トーナメント(T)1回戦でバーレーン代表(同86位)と対戦する。チームは当地で最終調整し、勝負に備えた。29日の完全休養日にはMF堂安律(25=フライブルク)ら代表メンバー数人が散髪を敢行。ニューヘア侍たちは、気持ち新たに“一髪勝負”に臨む。
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堂安のニューヘアは、銀髪ではなく白髪だった!? 前日の練習では光に当たってシルバーに見えた髪色は、近距離で見るとホワイト。「白っぽいと思うんですけど、その辺は答えない」と真相はけむに巻いた。
「オフの日があったのでリフレッシュ含めて。(切ってくれた人は)僕も長く知ってる人なので、話しながら、オフを楽しみながら気分転換しました」
宣言通りのヘアカラーチェンジで、勝負の決勝Tに乗り込む。18日に、5年前の前回UAE大会で髪色を茶髪に変えていたことを突っ込まれると「どこかで髪の毛を変えようと思います。アイデアあれば教えてください」と話していた。日本から呼び寄せた旧知の美容師に頼んで有言実行したという。
初先発したインドネシア戦では得点こそなかったものの、球際や切り替えといった基本姿勢とともに、攻撃面でも質の高さを披露。「ベースは見せられた」とうなずいた。そんな強靱(きょうじん)なメンタルが、重圧のかかる一発勝負では生きてくる。「短い期間の大会ではメンタルが全て。期待してもらっていいんじゃないかな」。光を浴びて銀色に光る髪形にパワーアップした背番号10。銀色に輝くトロフィーを奪いに行く。
DF菅原(中山と似たスタイルに)「ある意味、みんな友だちっぽくていいですね」
MF旗手(皆一斉にカット)「長かったから切っただけじゃないですか。分からないです」
GK前川(サイドを刈り上げ)「髪が伸びていたのでちょっと切っておこうと思って」
FW浅野(襟足を刈り上げ)「美容師さんが来てくれているので、みんな切ってもらいました」
MF中村(色が抜けていたがホワイトブロンドに染め直し)「上だけです!」

