【ドーハ4日=佐藤成】日本がAFCアジアカップ(アジア杯)準々決勝でイランに敗れてから一夜明けた1日、当地で日本サッカー協会(JFA)田嶋幸三会長(66)が取材に応じ、性加害疑惑が報じられたMF伊東純也(30=スタッド・ランス)についてコメントした。
伊東を巡っては、報道後に1度離脱が決定し、保留になってから再び離脱が決定した。田嶋会長自身も伊東と電話で話し合った。大前提として「日本協会として性加害とかハラスメント、差別そういうものについては絶対的に反対です」とした上で「彼自身がフィットしていない状況だということで森保監督と話をして離脱をすると話があったので認めたところです」と説明した。
報道された内容については「僕らが関わるところではない」と話すにとどめた。イラン戦後には伊東に直接会ったといい「すごくやせたなと。もともとあれ(細い)だけど、そんな気がしました」との印象を受けたという。

