なでしこが勝った。東京に続く2大会連続6度目の五輪出場をつかみ取った。女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング8位)は、負けたら終わりのパリ五輪切符をかけた決戦で、北朝鮮(同9位)を2-1で破った。

 

MF長野風花(24=リバプール)がMF長谷川唯(27=マンチェスター・シティー)と中盤でゲームをコントロールした。

長谷川との前後関係の息もぴったりで、パリ五輪切符に「まずは、次につなげられたのが嬉しい」と胸をなで下ろした。後半36分に失点し追い上げられたが、ピッチで円陣を組み、悪い空気を断ち切った。「失点したらみんなで集まろうと決めていた。やるべきことは整理できた」と振り返っていた。