FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグF組第2戦で日本と対戦するチュニジア(FIFAランキング44位)が、ベルギー(同9位)に0-5で大敗した。1日(日本時間2日)に0-1で敗れたオーストリア戦に続き、W杯前のテストマッチで2連敗を喫した。
序盤からベルギーに決定機をつくられる展開で、前半28分に先制点を奪われる。右サイドからFWドクに突破され、中央でフリーでFWトロサールに右足で押し込まれた。
後半8分には、MFティーレマンスに右サイドからクロスを上げられ、MFデケテラーレに頭で決められ、0-2と差を広げられる。
13分、敵陣でボールを奪い、FWアシュリが右足でシュートを放つが、ポストに阻まれる。17分、MFガルビがドクに激しいスライディングタックルを見舞い、2枚目の警告を受けて退場。オーストリア戦は相手が1人退場したが、この日は数的不利に立たされた。
10人となり、守備が崩壊。20分、MFデブライネに中央から右足ミドルを決められ、40分には右サイドを破られて、こぼれ球をFWルケバキオに押し込まれる。さらに2分後、クリアをMFラスキンにたたき込まれて0-5。W杯前の試合で惨敗を喫した。
W杯1次リーグでは、チュニジアは第1戦でスウェーデン、第2戦で日本、最終戦でオランダと対戦する。


