日本サッカー協会(JFA)は14日、FIFAワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮戦(21日=国立、26日=平壌)に臨む日本代表メンバーを発表した。

主力センターバックの冨安健洋(25=アーセナル)は招集外。森保一監督は理由について「まだプレーしていない、試合に出場していない、のが大きな問題。彼が試合に出場できる状態は確認している。そういった意味では、招集してプレーしてもらうことが可能だったが、プレーヤーズ・ファーストで考えている。次の試合、激しく厳しい試合になると思う。そこでプレーしていない状況で、それでもプレーしてもらうことはあるかもしれないが、けがのリスクを考えて。どれだけのプレーができるかも確認できていないので、外しました。前回のアジア杯の時に試合ではプレーできたが、イラン戦で違和感があり、その後は、けがでプレーできなかった。まずは本人のために、本人が所属するクラブのために、同じことが繰り返されないために、という思いと、本人がしっかりしたパフォーマンスをプレミアの舞台で見せてくれれば、自然と代表の戦力になることを考えて招集しませんでした」と力説した。