やっぱり、目を潤ませた。
国歌斉唱で、日本代表の森保一監督(57)が「君が代」を歌いながら、目に涙を浮かべた。サポーターの大合唱を耳にしながら、目を真っ赤にした。その後、ベンチに戻ってハンカチで涙を拭っていた。
この光景が映し出されるたびに、一部からはこれを揶揄する声が出るが、指揮官はそれに納得しない。
ある時は旧知の指導者に「日本代表という立場で戦うことができて、大舞台で君が代が流れる中にいられるのは幸せなことだし、感極まることがおかしいとは思わない」と主張。「日本が強くなるために自分がやめた方がいいならいつでもやめるけど、君が代に涙していることをおもしろおかしく言われたくない。それだけは納得がいかない」と、日本愛の強さを否定することを許さなかったという。
日本代表戦では“慣例”となっている指揮官の涙。Xでは「森保監督の涙で目ぇ覚めた」「国歌斉唱でこんなに涙流せる森保の人間性いいね」などの声が上がった。


