日本サッカー協会は29日、千葉市内で2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選(5日・中国、10日・バーレーン)に臨む日本代表メンバーを発表し、FC町田ゼルビアDF望月ヘンリー海輝(23)が初招集された。

右サイドバックの望月は、国士舘大出身のプロ1年目。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ。192センチ、81キロのサイズを生かした高さに加え、俊足が持ち味。J1で首位に立つ町田で頭角を現し、夏場以降はレギュラーに定着している。J1で今季17試合の出場(0得点)。粗削りだが、まだまだ伸び盛り。日本代表という舞台を経て大きく飛躍する可能性がある。

◆望月ヘンリー海輝(もちづき・へんりー・ひろき)2001年(平13)9月20日生まれ。栃木県出身。埼玉・FC上福岡サンダース-大宮アルディージャジュニア-三菱養和ジュニアユース、ユース-国士舘大。U-18とU-20で日本代表候補。J1リーグ通算17試合0得点。192センチ、82キロ