【ジッダ(サウジアラビア)8日=岩田千代巳】日本の若き守護神が、鬼門の地で無失点を誓った。
サッカー日本代表は、ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選のアウェーでのサウジアラビア戦(10日)に向け調整。9月の同予選初戦の中国戦で22歳15日で日本のゴールを守ったFW鈴木彩艶(22=パルマ)は、その中国戦、続くバーレーン戦でクリーンシートを達成。敵地でのサウジアラビア戦は過去3戦全敗と苦しんでいるが「守備陣、GKとしてはやっぱりゼロにこだわる、ゼロで進めていくことが非常に大事になる」と言い切った。
6万人収容のスタジアムで完全アウェーが予想されることも分かっている。「相手の勢いがすごいと思う。次の試合は全く別物になると自分としては予想しているので、そういったところは想定内にして準備したい」と気を引き締めた。

