サッカー界の「KKコンビ」が日本代表を26年ワールドカップ(W杯)北中米大会出場に導いた。バーレーン代表を2-0で破り、8大会連続8度目のW杯切符をつかんだ。
途中出場のMF鎌田大地(28)が後半21分に均衡を破ると、同42分に久保建英(23)が追加点を奪った。
2人は激戦区の2列目のポジションを争うライバル。昨年9~11月の6試合は3試合ずつ先発を分け合った。
この日は久保が先発。そして後半18分から鎌田が途中出場したため、同時にピッチに立つことが実現した。鎌田の先制点をお膳立てしたのが久保は「今回を機にこれから2人で一緒にプレーできる機会が増えていけたらいいなと思ってます」と共演を熱望。「たぶんひねくれもの同士でプレースタイルも合うと思うので、仲良くやっていけたらいいかな」と笑わせた。
対する鎌田も久保との共存を歓迎する。「僕たちも一緒にプレーできたらいいねという風には話はしていた」と明かし「彼自体もすごいいい選手だし、感覚的に合うところも多いんで、一緒にできたらいいプレーはできるだろうなとは思ってましたけど、しっかりいい関係性を見せれたんじゃないか」とうなずいた。

