日本サッカー協会(JFA)は1日、米国遠征(6日メキシコ戦=オークランド、9日米国戦=コロンバス)に臨む日本代表メンバーに鎌田大地(29=クリスタルパレス)と佐野航大(21=NECナイメヘン)を追加招集すると発表した。

森保一監督(57)は8月28日のメンバー発表で25人を選出し、「最低でも1人」と追加招集の可能性を示唆していた。今回の強化試合をに向け、日本は常連組にケガ人が続出。とくにボランチとDFラインにはケガ人が集中していた。鎌田もリーグ開幕前に負傷したが、31日のリーグ戦で復帰していた。

中盤の複数ポジションでプレー可能な佐野は6月のワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選で初招集された。サイド、シャドー、ボランチをこなす注目株は、6月に続いて兄の海舟(24=マインツ)とともに兄弟選出となった。