来年のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた予行演習となる米国遠征の、初戦が幕を開けた。

前半はメキシコの圧力に押されながらも、チャンスを演出した。4分、遠藤のスチールから久保が左足でシュート。11分にもゴール右へ放った。いずれも外れたが、東京五輪3位決定戦で敗れた相手にいきなり力を見せつけた。

日本の先発はGK鈴木彩艶、DF渡辺剛、板倉滉、瀬古歩夢、MF遠藤航、三苫薫、南野拓実、堂安律、鎌田大地、久保建英、FW上田綺世の11人。W杯8強2度を誇り、今夏のゴールド杯も制して北中米カリブ海の王者に返り咲いた難敵を相手に、互角の戦いを演じた。

15分には堂安が裏に抜け出し、ペナリティーエリアに進入すると、ループ気味のシュートを放ったが、相手選手に止められた。

しかし、中盤以降はメキシコに支配される時間が多くなり、思うようにシュートに持ち込めなかった。一方で堅守は徹底し、0-0のまま前半を折り返した。

【日本代表】森保ジャパン、メキシコと対戦 7日11時キックオフ/ライブ速報