日本代表(FIFAランキング17位)が米国代表(同15位)に0-2で敗れた。

1トップで先発したFW小川航基(28=NECナイメヘン)は「カウンターの質や、FWに入った後の関わり方が組織立てられていたところはクオリティーがあって、相手の方が一枚上手だった。アジアにはないような、強度の高い相手だった」と振り返った。

後半2分にはDF瀬古歩夢のクロスを頭で合わせてゴールに飛ばしたが、GKに抑えられ、ノーゴールに終わったことにも言及。「0得点で日本代表活動を終わってしまったが、本当にいろいろ課題が出たと思う。しっかりとみんながそれを認識して、所属チームで改善にあたって、次しっかりと選ばれて上積みしていけるようにしたい」と話した。

26年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は、自身にとって集大成の思いを持って臨むつもりでいる。「W杯っていうのが自分の大きな夢で、そのためにやってきたことがたくさんある。そのために海外に出てきた。本当にそこを目指して、すべてを注いできたというところもあるので、しっかりと自分がつかみ取れるようにやっていきたい」。オランダでさらなるレベルアップを遂げた上で、本大会でこの地に戻ってくることを誓った。

【動画】小川航基、好位置からロングシュートもクロスバー直撃