日本代表(FIFAランキング19位)が国際親善試合でブラジル代表(同6位)と対戦する。
ワールドカップ(W杯)北中米大会南米予選を勝ち抜き、本大会出場をすでに決めているブラジルは、10日の韓国戦で5-0大勝。22年W杯カタール大会後はやや低迷したが、5月に就任した名将カルロ・アンチェロッティ監督(66)のもと、守備の立て直しによってチームが安定し、強さが戻ってきた。
攻撃陣は相変わらず豪華メンバーがそろう。韓国戦で2ゴールずつ奪ったスペイン1部の強豪レアル・マドリードFWロドリゴ(24)と今夏チェルシーの加入した18歳の怪物FWエステバンに加え、Rマドリードの快足ドリブラーFWビニシウス(25)も来日している。
長らくカナリア軍団をけん引し、日本戦通算9得点の「天敵」ネイマール(33)は、ケガで選外となっている。
日本は過去13戦で2分け11敗、5得点35失点と圧倒的な差で負け越している。初勝利を目指してサッカー王国との一戦に臨む。

