日本サッカー協会の田嶋幸三会長が14日、東京電力福島第1原発から20~30キロの福島県広野町に昨年4月開校したふたば未来学園高で初授業を行い、生徒に「世界で活躍できるように一緒に頑張ろう」と呼びかけた。
教育復興応援団の一員となった田嶋会長は、サッカー施設として再生を目指す近隣のJヴィレッジで同校サッカー部の練習を視察後、授業では基本プレーとピッチ内外での敬意や礼儀の重要性を説いた。
今後も2カ月に1回程度の授業をする予定で「志の高い子が多く楽しみ。サッカーを通して生徒に何ができるか考えたい」と話した。



