FC東京が浦和レッズを2-0で下し04年以降勝利のなかった、味スタでの浦和戦でついに勝った。ロシア・プレミアリーグ(1部)、ロストフへの完全移籍が決まっている日本代表MF橋本拳人(26)は東京でのラストマッチ。先発出場し、勝ち点3を置き土産に、近日中にロシアに向かう。
試合後にはセレモニーが行われた。橋本は涙をこらえながら「クラブを離れるのは簡単な決断ではなかった。東京の優勝を心から願っています」とあいさつで感謝を口にし、OBの石川直宏氏から花束を受け取った。試合では、仲間たちも橋本を勝利で送り出すべく前半45分にFWディエゴ・オリヴェイラ、後半21分にFWアダイウトンと強力外国人が得点。浦和につけいるスキを与えなかった。



