J2アルビレックス新潟の元DFで、現在はクラブのアカデミーダイレクター(AD)を務める内田潤氏(44)が18日、新潟市立上所小学校の6年生を対象にした総合的な学習「新潟フィールドワーク」に招かれ、講師を務めた。

内田ADはこれまでの経歴をまとめた「自分年表」を準備し、笑いを交えながら児童に夢に向かうことへの大切さを伝えた。「努力を始めないと何も生まれない。どんなことでも『やってみる・受け入れる』ことで道は開かれる。いろいろな発見を大切にね」と語りかけた。スポーツトレーナーを目指すという児童の1人は「選手寿命を延ばすこともできる仕事。頑張って夢をかなえたい」と目を輝かせた。

児童の反応で言葉遣いやジェスチャーを工夫したという内田ADは講義後、「自分で判断することや、夢へのプロセスを具体的に考えることにつなげてもらえれば」と笑顔を見せた。