浦和レッズが今季最多の6得点を挙げ、ジュビロ磐田に快勝した。

前半を3-0で折り返した後半18分。MF明本の左クロスから、フリーとなったMF伊藤敦樹(24)が左足で鮮やかなボレーシュートを決めた。「ゴールの場面は力を抜けて打てた。入る気しかしなかった。ミートすることだけを考えていたので、入ってくれてよかったと思う」

この日は試合途中から、初めてCBに入った。「練習でもやったことがない(笑い)。初めてで難しかったけれど、自分にとってプレーの幅が広がるし、チームのバリエーションにもなるのでこれからもチャレンジしていきたい」。新たな挑戦にも前向きだ。

19日からはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の戦いが始まる。「チームとして今本当にいい流れできていると思う。個人としてもすごくいい状態。ACLは特に結果が求められた。負けたら終わり。決勝にいけるように勝っていきたい」。最高の流れで挑む。