首位町田ゼルビアが苦しみながらもブラウブリッツ秋田に競り勝ち、初のJ1昇格に王手をかけた。
町田は1-1と追いつかれた直後の前半ロスタイム、左CKの流れからこぼれ球をMF下田北斗(31)が利き足ではない右足で豪快にミドルシュート。これがゴールに突き刺さった。
町田は後半は強い西日と向かい風にも苦しみ、劣勢に立たされる場面が多かった。相手の青木のシュートがポストをたたき、ヒヤリとする場面もあった。だが最後まで粘り強く相手の攻撃をしのぎきり、3試合ぶりの貴重な勝ち点3をマークした。
町田は22日の次戦・熊本戦に勝利すれば来季J1昇格が決定する。



