サガン鳥栖は粘り強い守備で引き分けに持ち込み、連敗を3で止めた。
直接対決で5連敗と苦手にしていた神戸の大迫、武藤に計5本のシュートを浴びたが、4試合ぶりの無失点を演じたGK朴一圭は「満足する結果ではないが、戦うところでは及第点と思う。(ここ3戦で9失点と)複数失点が続いている中で、0はいいこと。仲間が誇らしい」と手応えを感じていた。
<明治安田J1:鳥栖0-0神戸>◇第6節◇3日◇駅スタ
サガン鳥栖は粘り強い守備で引き分けに持ち込み、連敗を3で止めた。
直接対決で5連敗と苦手にしていた神戸の大迫、武藤に計5本のシュートを浴びたが、4試合ぶりの無失点を演じたGK朴一圭は「満足する結果ではないが、戦うところでは及第点と思う。(ここ3戦で9失点と)複数失点が続いている中で、0はいいこと。仲間が誇らしい」と手応えを感じていた。
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