京都サンガと浦和レッズの一戦は、見応えある攻防もスコアレスドローに終わった。

前半40分に京都FW原のシュートを浦和DF井上がGKの背後でクリアすれば、後半8分には浦和MF伊藤の決定的なシュートを京都GKク・ソンユンが右手一本でファインセーブでしのぐ。積極的に相手ペナルティーエリア進入を試みながらも得点を奪えないでいると、浦和はFW二田、京都はMF米本、FWエリアスと両チームが今夏の新加入選手を投入。浦和は二田が右サイドで突破を狙い、京都は後半45分に浦和のミスから京都が作った決定機でエリアスがワンタッチシュートを放つ。それでもいずれも体を張ったディフェンスでゴールを許さず、そのままタイムアップを迎えた。五輪代表の京都MF川崎と浦和DF大畑はともに持ち味を生かしたプレーを見せたが、チームを離れる前の最終戦で勝利を置き土産とすることはできなかった。

【J1スコア速報】はこちら>>