開始12分で、いきなり横浜F・マリノスが数的不利に陥った。柏レイソル戦の前半10分に、DFジェイソン・キニョーネスがミス。最終ラインでGKから預かったボールを、寄せてきた柏MF山内日向汰に奪われる。
もうGKしかいない中、慌てて追走し、ペナルティーエリア手前で防ぐ。この際、右足が山内の左足に当たって倒した形になった。
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)担当からの勧めを受け、主審はオン・フィールド・レビュー(OFR)を実施。確認の末、DOGSO(決定的な得点機会の阻止)でキニョーネスにレッドカードを提示した。
逆風は続く。3分後、ゴール正面からの直接FK。山内がそのまま右足で蹴ったキックが、はね返りからFWディーン・デイビッドの右肘に当たった。即、PKの笛。これもOFRの末に主審がPK判定を維持した。
18分、キッカーはFW小見洋太が任された。代名詞の丸刈り、小刻みステップからのキックを沈めて柏が先制に成功。横浜は大半の残り時間を10人で1点を追う劣勢となった。
横浜は会場の「日立台」で退場者を過去にも出しており、悲運続き。Xでは「大島監督からすればプラン崩壊だよなぁ」「マリノス踏んだり蹴ったり」「災難すぎるでしょ」「地獄みたいな試合してる」「マリノス面白すぎる ファール→DOGSO退場→そのFKでハンド→PK とかあんま見たことないぞ」「開始15分で退場2名になる瀬戸際だったけどPK1失点で終わった。まだ頑張れるけど厳しい」「柏×マリノス、ディーンデイビッド退場になってたらJリーグ史に残る珍シーンになってたな笑」などの声が上がっている。



