アビスパ福岡がアウェーでガンバ大阪に逆転で勝ち、暫定ながら西の最下位を脱出した。

前半9分にホームのG大阪に先制を許し、その後もミスからピンチを招く苦しい展開。それでも同43分にFW道脇豊のヘディングで同点に追い付き、同アディショナルタイムにもMF藤本一輝が頭で流し込んで逆転。後半はG大阪に押し込まれながらも粘り強く守り切り、今季初の逆転勝利で勝ち点3を手にした。

今季3度目の90分勝利となった一戦を塚原真也監督は「前半は我々のやりたい守備ができなかったが、修正した後半には中央とサイドでボールを奪うこと、相手にとって嫌な守備が複数回できた。シュート数は相手が3倍近くあったが、体を寄せて枠外に飛ばすとか、我々らしく泥くさくやれた」と振り返った。

【百年構想リーグ】福岡が道脇豊、藤本一輝のゴールでG大阪に逆転勝利、最下位脱出/スコア詳細