浦和DFスピラノビッチ(21)が、15日の仙台戦(宮城ス)で「リーグ戦初先発」する。試合前日の14日、さいたま市・大原サッカー場で行われたゲーム形式の練習で、主力組のセンターバックに入ってプレー。今季、ブンデス1部ニュルンベルクから加入して以来初めて、リーグ戦でスタメン確実となった。主力DF山田暢久が風邪のため帯同できなくなり、巡ってきたチャンス。フォルカー・フィンケ監督は「若手ながら才能のある選手。ケガが重なって試合に出られないこともあったが、明日の試合は楽しみです」と期待した。
浦和DFスピラノビッチ(21)が、15日の仙台戦(宮城ス)で「リーグ戦初先発」する。試合前日の14日、さいたま市・大原サッカー場で行われたゲーム形式の練習で、主力組のセンターバックに入ってプレー。今季、ブンデス1部ニュルンベルクから加入して以来初めて、リーグ戦でスタメン確実となった。主力DF山田暢久が風邪のため帯同できなくなり、巡ってきたチャンス。フォルカー・フィンケ監督は「若手ながら才能のある選手。ケガが重なって試合に出られないこともあったが、明日の試合は楽しみです」と期待した。
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