仙台FW赤嶺真吾(28)は開幕に向けて問題なさそうだ。前日18日のブリーラムPEA戦で、相手に右目付近をスパイクで蹴られ、血を流して負傷退場。病院で傷口を数針縫い、右目をガーゼで覆った姿は痛々しかったが「大丈夫です」と話した。同行した丹治強化部長も「ご心配をおかけしましたが、ごらんの通りです」と笑顔。練習再開については今後の様子を見ながら決めるという。
仙台FW赤嶺真吾(28)は開幕に向けて問題なさそうだ。前日18日のブリーラムPEA戦で、相手に右目付近をスパイクで蹴られ、血を流して負傷退場。病院で傷口を数針縫い、右目をガーゼで覆った姿は痛々しかったが「大丈夫です」と話した。同行した丹治強化部長も「ご心配をおかけしましたが、ごらんの通りです」と笑顔。練習再開については今後の様子を見ながら決めるという。
【C大阪】和製メッシ柴山昌也「そろそろ、ほしい」早ければ5・3復帰戦で今季2点目狙う
【U23日本代表】森保一監督「アジア王者としてパリで健闘を」五輪切符獲得を現地で見届け祝福
【U23日本代表】パリ五輪はC組かD組に アジア準Vなら初戦でスペインと…優勝ならマリなど
【U23日本代表】パリ五輪決定でSNS「オーバーエイジ」希望が飛び交う…挙がった選手たちは
【U23日本代表】守護神が選ぶMVPは?完封でパリ切符のGK小久保玲央ブライアンが“授与”