日本代表DF冨安健洋(24)が所属するアーセナルは2-2でチェルシーとのロンドンダービーを引き分けた。

冨安は0-1の後半頭から、相手FWスターリングの対応に苦しんでいたジンチェンコに代わって左サイドバックに入った。

アーセナルは直後に1点を失い0-2と苦しい展開となったが、冨安は激しい守備でスターリングに思うようなプレーをさせないなど、随所にらしさを発揮した。

するとアーセナルは後半32分に相手GKのパスをカットしたライスがそのまま右足シュートを蹴り込んで1点差に。

さらに同39分にサカの右クロスに、逆サイドのトロサールが飛び込んで右足を合わせて同点に追いついた。試合はそのまま2-2で終了した。

英イブニング・スタンダード紙電子版の採点で冨安は、試合のMVPに選ばれたライスと同じチーム最高タイの7点を獲得。「後半のアーセナルのベストプレーヤーの一人。スターリングにうまく対応し、(攻撃では)マルティネッリと連係した」との寸評がついた。