レアル・ソシエダードが現在、セットプレーからの得点がスペインリーグで最も多いチームになっているとスペイン紙アス電子版が11日に報じた。

9日に行われたスペインリーグ第16節ビリャレアル戦で、久保建英の蹴った2回のCKを起点に2点のリードを奪ったことでも分かるように、Rソシエダードは現在、その形からの得点に大きな自信を持っている。

スペインリーグでのここまでの総得点数は29だが、セットプレーからミケル・メリーノ、スビメンディ、ル・ノルマン、エルストンド、サディクといった選手が得点を挙げ、その3分の1を占める10ゴールを記録している。

同紙によると、Rソシエダードがここまでの成果を挙げているのは、攻守に渡るセットプレーのプランニングを担当している、アルグアシル監督のアシスタントコーチを務めるミケル・ラバカの功績によるものであるとのことだ。

スペインリーグのセットプレー得点ランキングトップのRソシエダードに、ラヨ・バリェカノが8ゴール、セビリアが7ゴール、ビリャレアルとヘタフェが6ゴールで続いている。(高橋智行通信員)