マンチェスター・シティー(イングランド)がホームでドルトムント(ドイツ)との強豪対決を4-1で制し、3勝目(1敗)を挙げた。
3季ぶりの欧州制覇を目指すマンチェスターCが、序盤から攻勢をかけた。前半22分、MFラインデルスのパスを中央から右へ流れてライン間で受けたMFフォーデンが、相手のアプローチが届かない前にペナルティーエリア外から左足を振り抜いた。ゴール左隅へグラウンダーのボールが鋭く決まり、先制点となった。
続く前半29分、相手クリアが短くなったところからの2次攻撃。FWドクが左からゴール前へ折り返しのパスを送ると、FWハーランドが左足ダイレクトで蹴り込み追加点となった。ハーランドは昨季から続くCL5試合連続のゴールとなった。
後半もマンチェスターCが圧倒。12分に右のラインデルスからバイタルエリアでパスを受けたフォーデンは、相手2人と対峙(たいじ)する狭い空間ながら左足のコントロールシュートをゴール左隅へ流し込んだ。追加点で3-0とリードを広げた。
しかし後半27分、一瞬を突かれて失点した。ドルトムントのFK。ゴール前を固めた中、リスタートから意表を突かれて右MFリエルソンへ回され、グラウンダーの折り返しをDFアントンが左足ワンタッチで押し込まれた。2点差と詰まった。
その後もドイツ代表FWアディエミを最前線に配したドルトムントの鋭い攻撃を受けた。グアルディオラ監督は後半34分の3枚替えでクローズ役としてDFルベン・ディアスをピッチに送った。最終ラインを固め、狙い通りリードを保った。
そして後半46分、敵陣でのプレスからボールカット。途中出場のMFシェルキがドリブルで素早く持ち込み、右足で駄目押しの4点目を挙げた。22歳、フランス代表のファンタジスタも結果を出し、4-1の快勝となった。
ドルトムントは2勝2敗となった。

