サッカーのブラジル代表で歴代最多79ゴールを記録しているFWネイマール(34)が、性差別発言により、10試合もの出場停止処分を受ける可能性があり、そうなればW杯は絶望的になると英紙デーリーメールが報じている。

現在ブラジルの名門サントスに所属しているネイマールは前節の試合で、試合後にレフェリーに激しく抗議したとしてイエローカードを受け、4試合で3枚目の累積になったことで、1試合の出場停止処分を受けたが、試合後のインタビューでの発言が問題となった。

「このイエローカードは不公平だ。試合中に受けた危険なタックルについて試合後について抗議しただけ」と主張したネイマールだが、問題はその後で「彼は生理中に目を覚まし、その状態でピッチに出てきた」と発言。さらには生理が汚れものとされていた過去の時代に使われていた「豚小屋」という言葉まで発した。

レフェリーは男性だったが、この発言は性的差別にあたると問題視され、多ければ10試合もの出場停止処分が下されることになり、そうなればリーグ戦でアピールしてブラジル代表に復帰する道がなくなる、と伝えている。