3大会連続でW杯に出場した本田圭佑(40)が、強豪オランダと2-2で引き分けた日本代表を絶賛した。

日本は2度リードを許しながらも、そのたびに追いつく粘りを発揮。1-2で迎えた後半43分には、FW小川航基(28=NECナイメヘン)のヘディングからMF鎌田大地(29=クリスタルパレス)のリフレクションで同点に追いついた。

NHKの中継に登場した本田は試合後、「すごいことですよね。大体こういう相手に失点するとその後もボロボロになって大敗する流れが、これまでの日本代表の戦い方だったかなと思うんですけど、ここを2回追いつけるっていうのは、日本の底力がどんどん高くなってきているという証拠」と評価した。

さらに「いや、凄まじいですよ。凄まじい。凄まじい粘り強さ」と称賛。「日本代表の団結力はトップオブザトップだと思います。世界の中で」と語った。その上で「僕ら日常で団結力なんてよく言いますけど、世界ではその常識はない。日本はやっぱすごいなと今日の戦い方を見て思いました」と、精神面の強さを高く評価していた。

日本2度追いつきオランダに貴重勝ち点1 小川航基ヘッド鎌田大地に当たり後半44分に同点/詳細