【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ第2戦チュニジア戦を20日(同21日)に控え、日本代表の森保一監督(57)が決戦会場のモンテレイスタジアムで公式会見に出席した。“酷暑”の可能性もあるメキシコでの2戦目へ、警戒を強めた。
14日のオランダ戦は2-2のドロー。米国ダラススタジアムは、開閉式の屋根が付いており、午後3時のキックオフでも、選手への影響は小さかった。
しかし、第2戦は屋外のモンテレイ。キックオフは午後10時だが、試合2日前の18日は同時刻で気温約33度を記録した。試合当日は30度には達しない予報だが、影響は避けられない。森保監督は「1戦目のダラスの空調がきいた試合とは全く環境が違う、暑い中での試合になり、選手にもより厳しい環境かなと思う」と口にした。
一方で、自信も見せた。6月上旬の事前合宿では、モンテレイで約1週間を過ごした。酷暑の環境も想定し、キャンプを積んでいる。「暑熱対策と、町の環境は経験している。いい準備をしてきたことで、落ち着いて、思い切ってパフォーマンスを出してくれると思う」と選手に期待した。


