日テレ系中継で解説を務める本田圭佑(40)が、日本代表の大胆な先発変更に注目した。
第1戦オランダ戦で左ひざを負傷したMF久保建英に代わり、MF伊東純也が先発出場。前戦は途中出場で「ジョーカー」の役割を担ったが、今回は頭からピッチに立ち、MF鎌田大地とともにシャドーに入るとみられる。ボランチはMF佐野海舟とMF田中碧のコンビ。DFラインは渡辺剛と谷口彰悟に代わり、冨安健洋と板倉滉を起用した。
試合前、先発メンバーを確認した本田は「だいぶ意外でした」と率直な感想を口にした。さらに「これで勝てたらすごいことだと思います。優勝を目指しているなと。4人を替えるという大胆なことをするのは、先を意識しているなと。かなり強気。前半でうまくいけば、理想の展開となる」と森保一監督の決断を分析した。
その上で本田が思い起こしたのが、前回カタール大会。ドイツを破った直後のコスタリカ戦でも、日本は先発5人を変更。当時は0-1で敗れ、決勝トーナメント進出争いを最終戦へ持ち越すことになった。中継ではその事実にも触れ、本田は「前回も5人替えているんですね。再チャレンジだ。これは」とコメント。森保ジャパンの大胆なターンオーバーに期待と警戒の両方をにじませていた。


