スペイン代表の18歳FWラミン・ヤマル(バルセロナ)がW杯初ゴールをマークした。

1次リーグ第2戦のサウジアラビア戦でW杯初先発を果たして先制点。前半10分にFWミケル・オヤルサバル(29=レアル・ソシエダード)の左からの低いクロスに飛び込んで右足ワンタッチで合わせた。

18歳343日でのゴールはW杯史上8番目の年少記録。アルゼンチン代表FWメッシが2006年大会でマークした18歳357日を上回った。そのゴールで勢いに乗ったチームは前半のうちにオヤルサバルが2点を追加。ヤマルは負傷明けということもあって前半限りで交代した。試合は4-0で勝って今大会初勝利を挙げた。

名門バルセロナでメッシ同様に背番号10を託された左利きのアタッカー。数々の年少記録を打ち立ててきた「神童」は今大会の主役候補として注目を集める。ただ、4月に左太もも裏を負傷。1次リーグ初戦のカボベルデ戦はベンチスタートとなり、チームは初出場国を相手に無得点で引き分けていた。

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