【ナッシュビル(米国)27日(日本時間28日)】日本代表DF長友佑都(39=FC東京)が、自身W杯5大会連続出場を果たした25日スウェーデン戦後に発した「マンマミーア」について言及した。

27日に「最高潮、最高潮」と取材に応じた長友は、新フレーズについて「勝ってなかったので、前の“ブラボー”みたいに勢いよくっていう感じじゃなくて、あんな感じのものにはなったんですけど」と説明。「(堂安)律とか(板倉)滉から『何言うの、今回』と言われていて、あいつらがいろんな案を出してくれていたけど、実際は決まっていなかった。でも試合後のテンションとか、アドレナリンで降りてくる言葉を信じてやったのが、マンマミーア」と秘話を明かした。

29日には決勝トーナメント1回戦でブラジルとぶつかる。大一番に向かう39歳はその思いを語った。

「言葉も大事ですけど、やっぱりピッチでしっかり示していかなきゃいけない。自分も出たら、サイドの選手をバチバチに止める準備もできているし、負ける感覚は全くない。もちろん5大会出場したとか、記録は出ていますけど、記録はいつか後輩に打ち破られる。それよりも記憶に残すところを意識して、この日本代表に長友がいた、優勝メンバーに長友がいたということを、みなさんの心の中に刻めるようにやりたいなと思います」

歴史的勝利に向けて、39歳はさらに気持ちを高ぶらせている。