フランスはベスト8に進出したものの、パラグアイの度を超えたラフプレーに現地レキップ紙は「不正を仕掛けるパラグアイ、子供に見せるべきでない戦い」と厳しく指摘した。

レフェリーはフランスに対して3枚のイエローカードを出しながら、ラフプレー連発のパラグアイには1枚も出さなかった。レキップ紙は「まったくもって無能力な審判」と一刀両断した。

もっとも、優勝2回、準優勝2回、3位2回のフランスはこれもW杯と理解している。「罰せられない反則の連発や、フランス選手たちに次々と提示されたカードの数々には、少なからず驚きを隠せない。しかし、ワールドカップは決して順風満帆なものではない。大会を勝ち進んでいくためには、こうした戦いを通過しなければならないのだ」と論評した。(松本愛香通信員)