地元の京都が2時間17分45秒で3年ぶりの栄冠に輝いた。16度目の優勝は大会最多記録を更新。2位は2秒差で岡山、3位は千葉だった。
8区終了時点で、1位千葉から6位神奈川まで10秒差の大混戦。最終9区(10キロ)に入って、2位で受けた京都の筒井咲帆(ヤマダ電機)がトップに立ち、8位から追い上げた岡山の小原怜(天満屋)を振り切った。
<全国都道府県対抗女子駅伝>◇15日◇京都・西京極陸上競技場発着(9区間=42・195キロ)
地元の京都が2時間17分45秒で3年ぶりの栄冠に輝いた。16度目の優勝は大会最多記録を更新。2位は2秒差で岡山、3位は千葉だった。
8区終了時点で、1位千葉から6位神奈川まで10秒差の大混戦。最終9区(10キロ)に入って、2位で受けた京都の筒井咲帆(ヤマダ電機)がトップに立ち、8位から追い上げた岡山の小原怜(天満屋)を振り切った。
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次は夏場所です