陸上男子100メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)がコースレコードとなる10秒05で初優勝した。世界選手権代表の座を内定させた。
2位は多田修平(20=関学大)で10秒16、3位はケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)で10秒18、桐生祥秀(21=東洋大)は4位で10秒26、山県亮太(25=セイコー)は10秒39で6位だった。
<陸上:世界選手権代表選考会兼日本選手権>◇第2日◇24日◇大阪市・ヤンマースタジアム長居
陸上男子100メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)がコースレコードとなる10秒05で初優勝した。世界選手権代表の座を内定させた。
2位は多田修平(20=関学大)で10秒16、3位はケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)で10秒18、桐生祥秀(21=東洋大)は4位で10秒26、山県亮太(25=セイコー)は10秒39で6位だった。
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次は夏場所です