午前7時半号砲の男子マラソンで前代未聞の「フライング」があった。
スタートのピストル音が鳴る前に、集団内側の海外選手1人が号砲よりも先に飛び出した。選手たちは100メートル近く走り出したが、スタート位置に戻るようにアナウンスされた。
まさかの光景にSNSも騒然。「まさかのフライングのやり直し」「フライングなんて初めてみたw」「なかなか見ない光景だな」「やり直しになったのは笑いました」「いきなりの珍事?」「ゾロゾロと戻る画を観られたからこれも一興」などの声が上がっている。
短距離走では合図から0・1秒未満の反応でフライングとみなされるが、マラソンなどのスタンディングスタートでは合図前のわずかな動きは許容される場合があり、種目によって判断が異なる。

