午前9時55分開始の男子20キロ競歩決勝では、世界記録保持者の山西利和(29=愛知製鋼)が登場する。

京都大出身の頭脳派ウォーカー。世界選手権は4大会連続の代表となる。初出場の19年ドーハ大会で日本人初の金メダルを獲得し、22年オレゴン大会で連覇を達成。23年ブダペスト大会で24位にとどまり、24年パリ五輪出場も逃したが、今年2月の日本選手権では1時間16分10秒の世界新記録を樹立した。今大会は日本勢最多となる3度目の金メダル獲得を目指す。

同種目には35キロ競歩との2種目で代表の丸尾知司(愛知製鋼)、初出場の吉川絢斗(サンベルクス)も臨む。

午前7時半開始の女子20キロ競歩では、19、22年大会入賞の藤井菜々子(エディオン)、6大会連続代表の岡田久美子(富士通)、2大会連続代表の柳井綾音(立命館大)が出場する。

午前9時開始の男子円盤投げ予選A組では、日本人で同種目18年ぶりに湯上剛輝(トヨタ自動車)が挑む。

【世界陸上】20キロ競歩で世界記録保持者の山西利和が登場 第8日の日程・結果/速報します