<陸上:ロンドン五輪代表選考会兼全米選手権>◇6月30日◇米オレゴン州ユージン
女子200メートルは北京五輪2位のアリソン・フェリックスが今季世界最高記録の21秒69で圧勝し、100メートル優勝のカーメリタ・ジーターが22秒11の2位で続いた。3位のサーニャ・リチャーズロスを含めて五輪代表に決まった。
男子の110メートル障害はアリス・メリットが今季世界最高の12秒93で制し、世界王者のジェーソン・リチャードソンは12秒98の2位。三段跳びはクリスチャン・テーラーが17メートル63で優勝した。
<陸上:ロンドン五輪代表選考会兼全米選手権>◇6月30日◇米オレゴン州ユージン
女子200メートルは北京五輪2位のアリソン・フェリックスが今季世界最高記録の21秒69で圧勝し、100メートル優勝のカーメリタ・ジーターが22秒11の2位で続いた。3位のサーニャ・リチャーズロスを含めて五輪代表に決まった。
男子の110メートル障害はアリス・メリットが今季世界最高の12秒93で制し、世界王者のジェーソン・リチャードソンは12秒98の2位。三段跳びはクリスチャン・テーラーが17メートル63で優勝した。
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