優勝候補筆頭の米国が伏兵に敗れた。2次リーグJ組で4勝同士で迎えたリトアニアとの試合で、相手の3点シュート攻勢に苦しみ、前半を37-54で折り返すと、後半の追い上げも届かず、104-110で敗戦。4勝1敗のグループ2位で、イタリアとの準々決勝に臨むことになった。
五輪4連覇の王者も、前回のW杯では7位に終わり、王座奪還を期す。NBAウォリアーズのスティーブ・カーHCが指揮を執り、有望な若手中心でメンバーを構成してきた。この日もティンバーウルブスのアンソニー・エドワーズが両軍最多の35得点を気を吐いたが、リトアニアは3点シュートを25本中14本(成功率56%)も決め、7人が2桁得点と総合力の高さを見せた。

