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本田ルーカス剛史
本田ルーカス剛史
ほんだ・ルーカスつよし
所属木下アカデミー
生年月日2002年(平14)9月15日
身長、体重170センチ
出身地大阪府
主な戦績21年オーストリア杯2位。20年GP NHK杯3位。20年全日本ジュニア優勝。20年全国高校選手権2位、国体(少年男子)2位。18年全国中学校大会3位。19年全日本ジュニア選手権3位。
コーチ浜田美栄、田村岳斗、佐藤洸彬、村元小月
2021-22楽曲SP=苦悩する地球人からのSOS、フリー=Blues For Klook/Prophet
2021-22振付師キャシー・リード
2020-21楽曲SP=苦悩する地球人からのSOS、フリー=「007」シリーズ
2020-21振付師キャシー・リード
2019-20楽曲SP=愛という名の欲望、フリー=映画「007シリーズ」より
2019-20振付師キャシー・リード
自己ベスト総合225.89(21年オーストリア杯)世界67位
SP83.95(21年オーストリア杯)世界51位
フリー146.69(21年全日本選手権)
練習時間(週)−
趣味食べ歩き
SNS、ブログなどなし
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プロフィル
兵庫県尼崎市で育ち、小学2年の時にスケートを始める。日系ブラジル4世。現在は綾羽高(通信制)3年。
幼少時から長沢琴枝コーチに師事し、ノービス時代は近畿チャンピオン。中高と進むにつれてジュニアの全国大会で表彰台に立つことが増え、飛び級で出場した昨年末の全日本選手権では11位と健闘。新人賞に選ばれた。
20年2月にはババリアンオープン(ドイツ・オーベルストドルフ)のジュニアの部で銅メダル。上り調子の中で新型コロナウイルス感染拡大に見舞われたが、4月から木下アカデミー京都アイスアリーナを拠点に心機一転、充実した環境でスケーティング技術を磨いている。
今季ブレーク候補の1人と注目され、期待通りに20年11月には全日本ジュニア選手権を初制覇。21年1月の全国高校選手権(インターハイ)と冬季国体では鍵山優真、佐藤駿に次ぐ3位と世代を引っ張る1人に成長した。21-22年シーズンは4回転ジャンプの習得を目指し、さらなる飛躍を期す。
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