18年平昌(ピョンチャン)五輪代表最終選考会となるフィギュアスケートの全日本選手権が今日21日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。

 男子の五輪代表は宇野や欠場した羽生がこれまでの実績で代表入りが確実で、混戦模様の「第三の男」が誰になるか注目される。世界ランキング、今季の世界ランクと合計得点でいずれも3番手の田中刑事(23=倉敷芸術科学大)は「自分の練習してきたものを信じて、出し切ることを目標にして滑りたい」と意気込んだ。ベテランの無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)は「最後の五輪のチャンス。どれだけ覚悟を持ってやりきれるか」と気合を入れた。