日本初となる卓球プロリーグ「Tリーグ」の開幕戦は、東京が3-1で彩たまに勝利し、勝ち点3を獲得した。
ダブルスの第1試合を水谷、松平組が鄭、平野組に2-0で勝利すると、チームは勢いに乗った。第4試合では水谷が敗れ、勝ち点4のストレート勝ちこそ逃したが、歴史的な一戦を制した。

- 第3試合のシングルスで第1ゲームを先取し「チョレイ」と叫ぶ東京張本(撮影・小沢裕)

- 彩たまと対戦する東京・水谷(左)、松平組(共同)
※チームは左から彩たま、東京
第4試合
<シングルス>
| 鄭栄植 | 3 | 8-11 11-4 11-6 7-11 13-11 | 2 | 水谷隼 |

- 第4試合のシングルスで彩たま鄭栄植(左)に2ゲームを奪われリードを許す東京水谷(撮影・小沢裕)
第1試合
<ダブルス>
| 鄭栄植×平野友樹 | 0 | 7-11 11-13 X-X | 2 | 水谷隼×松平健太 |

- 彩たま対東京 ダブルスの第1セットが彩たま平野(左)のサーブで幕を開けた(撮影・小沢裕)

- 彩たま対東京 開幕戦を前に握手する両チームの選手たち(撮影・小沢裕)
第2試合
<シングルス>
| 吉村真晴 | 1 | 10-12 6-11 11-9 6-11 X-X | 3 | 大島祐哉 |

- 東京大島(後方)が彩たま吉村を下しガッツポーズする(撮影・小沢裕)
第3試合
<シングルス>
| 黄鎮廷 | 0 | 5-11 7-11 9-11 X-X X-X | 3 | 張本智和 |

- 第3試合のシングルスで彩たま黄鎮延(左)にストレート勝ちを収め雄たけびを上げる東京張本(撮影・小沢裕)
◆T.T彩たまメンバー◆
| 選手名 | 背番 |
|---|---|
| 吉村真晴 | 1 |
| 岸川聖也 | 8 |
| 平野友樹 | 33 |
| 黄鎮廷(ウォン チュンティン) | 0 |
| 鄭栄植(チョン ヨンシク) | 20 |
| ティアゴ アポロニア | 7 |
◆木下マイスター東京メンバー◆
| 選手名 | 背番 |
|---|---|
| 水谷隼 | 0 |
| 張本智和 | 17 |
| 松平健太 | 11 |
| 大島祐哉 | 22 |
| 田添健汰 | 7 |
| 田添響 | 23 |
【Tリーグアラカルト】
◆チーム、選手 男子は「T・T彩たま」「木下マイスター東京」「岡山リベッツ」「琉球アスティーダ」女子は「木下アビエル神奈川」「TOP名古屋」「日本生命レッドエルフ」「日本ペイントマレッツ」の各4チームが参戦。各チーム6人以上、世界トップクラスの選手(世界ランク10位以内相当)1人以上との契約が義務づけられている。
◆シーズン 10~3月。ホーム&アウェイ&セントラル方式で7回戦総当たりのレギュラーシーズンを争う。リーグ戦の1、2位チームがプレーオフを行い、勝者が優勝。
◆試合形式 ◆試合形式 基本はシングルス3、ダブルス1の4マッチで構成。第4マッチを終えて同点の場合は「ビクトリーマッチ」と呼ばれる延長戦を行う。シングルスは5ゲームマッチ、ダブルスは3ゲームマッチ。各マッチの最終ゲームは6-6からスタート。
◆勝ち点 4-0勝利で4、3-1勝利で3などマッチカウントに応じて勝ち点が決まる。勝ち点の合計でリーグ順位を決める。

- 彩たま対東京の前に行われた開幕セレモニーを実況する福原愛さん(撮影・小沢裕)

- 彩たま対東京の前に行われた開幕セレモニー(撮影・小沢裕)

- 彩たま対東京の前に行われた開幕セレモニー(撮影・小沢裕)



