飛び込み界の「超新星」玉井陸斗(13=JSS宝塚)が23日、東京オリンピック(五輪)延期後初めての試合に臨んだ。
大阪市内で行われた関西ジュニア選手権に出場。3メートル板飛び込みで552・85点、高飛び込みで514・40点をマークして、ともに優勝した。2位にダブルスコア以上の差をつけて2冠を達成。2月の日本代表選考会以来半年ぶりの実戦となった。
<飛び込み:関西ジュニア選手権>◇23日◇大阪市内◇男子高飛び込み決勝ほか
飛び込み界の「超新星」玉井陸斗(13=JSS宝塚)が23日、東京オリンピック(五輪)延期後初めての試合に臨んだ。
大阪市内で行われた関西ジュニア選手権に出場。3メートル板飛び込みで552・85点、高飛び込みで514・40点をマークして、ともに優勝した。2位にダブルスコア以上の差をつけて2冠を達成。2月の日本代表選考会以来半年ぶりの実戦となった。
【バレー】パリ五輪男子代表からデアルマスが外れた経緯説明「選手やチーム関係者に謝罪」JVA
カーリング吉田知那美「正真正銘一張羅」青ワンピ姿披露 1年前のウィーンでの夫婦2ショットも
【柔道】谷亮子さん「やっパリ金!」女子合宿で講話 パリ五輪組の阿部詩や角田夏実ら、どよめく
【フィギュア】宇野昌磨がマネージメント会社との契約終了を発表 浅田真央さんら事務所へ移籍
【バスケ】来季B3の新潟が高橋克実、冨岡大地、小池文哉の自由交渉選手リスト入りを発表
次は夏場所です