自国開催の19年W杯で初の8強入りを果たし、さらなる飛躍を目指す日本の、次回大会の対戦相手が決まった。

20チームが参加。そのうち、日本を含む12チームは昨秋W杯の成績で自動的に出場権を獲得している。残り8チームは今後の予選で選ばれる。

抽選会後、1次リーグ各組の各国ヘッドコーチ(HC)によるオンライン会見が行われた。

▼1次リーグB組

南アフリカ(世界ランキング1位、以下同)

アイルランド(5位)

スコットランド(7位)

プレーオフ勝者(アジア/パシフィック)

欧州第2代表

▽南アフリカのジャック・ニナベルHC

とてもワクワクしています。最初から全力でいかないといけません。アイルランド、スコットランド、あまり戦ったことがないという意味でも、非常にタフになる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年は試合がなかったが、我々も1歩ずつ進んでいくだけだ。ロックダウンの状況は国によって違う。選手の安全面も考えて、何がいいかを判断していく。ただ、それを考えすぎると来年も何も起きない。いろいろ周りの方々が努力してくれている。まずは(全英代表)ライオンズが来てくれるので、それを足掛かりに国際舞台に戻りたい。

▽アイルランドのアンディ・ファレルHC

いつもワクワクドキドキするものだ。グレゴーも同じ気持ちだと思うが(昨年の日本大会と同じく)また同じグループだよ。今後のことは、ある程度は描けている。シックス・ネーションズがあってスコットランドとも2回、試合をする。ライオンズの遠征で世界王者と戦う経験も特別で、これ以上の経験もない。ニュージーランドとの3試合も大きな挑戦になる。

▽スコットランドのグレゴー・タウンゼンドHC

ワクワクする。アンディも話していたように、よく知っている仲間と対戦することもあり、はタフな組だなと思う。何より前回王者がいるので、激しい競争になる。ライオンズの遠征は選手にとって特別な経験になると思う。