札幌山の手は、誠信(愛知)に1-2で競り負け、16年度以来4大会ぶりの16強進出を逃した。第1セット先取も、以降は相手に主導権を握られ逆転負け。
日体大に進むエース広瀬美音(3年)は「第2セットにミスが続き自信を失ってしまった。大学で成長し、この悔しさを晴らしたい」。1年生で奮闘した天野恋は「足りなかった部分をしっかり練習して来年、日本一になりたい」と前を向いた。
<全日本バレーボール高校選手権(春高バレー):誠信2-1札幌山の手>◇女子2回戦◇6日◇東京体育館
札幌山の手は、誠信(愛知)に1-2で競り負け、16年度以来4大会ぶりの16強進出を逃した。第1セット先取も、以降は相手に主導権を握られ逆転負け。
日体大に進むエース広瀬美音(3年)は「第2セットにミスが続き自信を失ってしまった。大学で成長し、この悔しさを晴らしたい」。1年生で奮闘した天野恋は「足りなかった部分をしっかり練習して来年、日本一になりたい」と前を向いた。
【水球】パリ五輪日本代表GK棚村克行「メダル狙う意識に変わった」34歳ベテランが高み目指す
アルビレックスチアリーダーズ、新潟市西区「にしっ子食堂」でレトルト食品などプレゼント
【ラグビー】BL東京14季ぶりVへ“優勝請負人”モウンガがエキス注入「ラグビーを楽しむ」
【バスケ】B2静岡ミュラー監督退任 初舞台でPO進出貢献「歴史の中に語り継がれていく」社長
【バレー】日本代表セッターの永露元稀が名古屋退団「バレー人生において一番の成長機会」
次は夏場所です